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ドン吉

Author:ドン吉
自転車で遊んでいるうちに富士山への登山をきっかけに山登りを少し始めていましたが、家庭の事情により長い時間の外出が難しくなり、自転車も山登りもお休み中。
日々の気が付いたことなどを気まぐれに綴ります。

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日々の此れ
タイトル「自転車って楽しいねぇ・最近は山登りが楽しいねぇ」あらため「日々の此れ」。家庭事情により自転車も山登りもお休み中の日々の出来事などを気ままに綴ります
鍋焼きうどんが食べたくて・・・

ポチっ。お願いです。

ゴールデンウィークの後半スタート。

5月3日は、夜に飲み会が入っているので、かる~く自転車かな?とも思ったのだけれど、

お天気が良いのは3日と4日だけらしいし、昨年からずーっと気になっている鍋割山の鍋焼きうどんを

どうしても食べてみたくて、鍋割山に登ってみることにした。




この鍋割山、少々距離があるので、山登りを始めたばかりの友人は

「いや、まだちょっと・・・」

っていうし、

すでに登ったことのある登山歴がそれなりにある友人たちからは、

「わざわざうどんを食いに行くほどでも・・・」

と敬遠され、だれか一緒に行ってくれるのを待っているといつ登れるかわからない。




ってことで、今回、はじめてソロで登ってみることにした。


朝、8時20分に到着した、8時30分から営業!という駐車場はすでにかなりの車が止まっていて、

少々気が焦りながらも車を止め、
20140503a
8時40分にスタート。

舗装路から林道に入り、
20140503b1
こんなのが出てきて、

20140503b2
しばらくはジーブロードならぬ、乗用車でもまったく問題ないような西山林道を歩く。

見上げる山々の新緑の景色はきれいなのだけれど、
20140503c
広い林道を歩くこと、2時間弱。途中、沢のようなところを渡る箇所はあるものの、

こういう広い林道は歩いたってつまらないねぇと飽き始めたころ、


20140503d
鍋割山名物?山小屋でつかう水を運ぶボランティア募集ステーション・・・


今日は、その山小屋の鍋焼きうどんを食すのが目的。

誰かが運んでくれた水で作られるうどんを食すわけだから、自分も運ぶことにしてリュックに

2リットルのボトルを2本入れて・・・




よく、重たい思いして運んで行っても

「ありがとう一言ないから、運ぶのやめた」

とか

「お茶一杯だしてくれねーんだよ」

とか、いう声を聴くこともあるのだけれど。

少し偽善者っぽく言わせてもらえば・・・

そもそもボランティアっていうのは何か見返りを期待するものでないと思うし^^



2リットル×2本分リュックが重くなったところから
20140503e
もう5km歩いてきたんだし、あと2kmチョットだし、

「余裕、余裕・・・」

なんて軽く考えて川を渡ると本格的な山道に・・・。
20140503f
最初のうちは、

「やっぱりこういう道じゃないと山を登っている気がしないもんねぇ」

なんて思っていたのだけれど、

20140503g
ここからずーーーと急こう配でこんな道が続き・・・

20140503h
この道の先は天に続いているのではないか?と思えるほど。

頂上に到着する頃には昇天しちゃいそうだ・・・



それまでの道幅の広い林道で散らばっていて少なく見えた登山者が、急こう配の狭い山道になったら

すごく大勢に見えて、

「鍋焼きうどんにありつくまでに時間がかかるかも!」

「ひょっとしたら、売り切れになってしまったり・・・」

そんな不安が頭をよぎる(笑)


この急こう配のキツさで、ひとり、ふたり、と足を止め休みだすので、そういう人たちをどんどん抜いていく。

「鍋焼きうどんにありつける確率がどんどん高くなるな!」

と思う反面、自分が足を止めてしまうとすぐに他の人に追い抜かれてしまうから、

自分が休むことができないw


結局、ヘロヘロになりながらも休憩することなく歩き続け、

20140503i
両側に杭が打たれて整備された道になったので頂上はすぐそこだ!

と、何の根拠もないことを思いながら、見上げると頂上らしく見える場所を目指して歩き、

そこにたどり着くと、そこから右に曲がってまた尾根伝いに道が続いていたり・・・


3度、4度とそんなことがあり、裏切られた気分になりながら、それでも足を止めることなく歩き続けて・・・

20140503j
丸太の先にみえるキラリと光るソーラーパネル・・・

「ち、ちょうじょうだ!」

やっと、どうにか、無事に、到着しました鍋割山(標高1272.5m)の山頂。11時27分
20140503o

20140503k
外でリュックをおろし、運んできた水のボトルを出して山小屋の中へ。

水置き場に置き、注文ノートに名前を書いて鍋焼きうどんを注文。

幸いにして5分程度で名前を呼ばれ、念願の鍋焼きうどんとご対面^^
20140503l
かぼちゃの天ぷら、油揚げ、しめじ、なめこ、ねぎ、ホウレンソウ?・・・具だくさんで味の沁みた鍋焼きうどん

甘辛い出汁が、疲れた体に沁みわたり、元気が出る。

ちなみに箸とレンゲは俺は家から持参。山小屋にも備え付けがあるけど最初からコレを食べる
予定だったからねぇ。

なんていっても水のない山小屋だから洗い物も少なくなったほうがきっといいだろうからねぇ。。。

ただ、レンゲは備え付けのものと見分けがつかないから、食べ終わってからリュックにしまおうとしたら

周りの視線が(笑)

次回からは名前を書いておかなきゃなきゃねぇw

うどんの鍋を返却してから
20140503m
眺めの良い場所に移動して、

20140503n
コーヒータイム。

ちょうど1時間ばかり頂上でまったりしてから13時36分に下山開始。


登ってきたルートと全く同じじゃ面白くないので、少し塔ノ岳方面に向かって小丸の分岐から

二俣へと下山するルートを選択。

20140503p
塔ノ岳山頂の山小屋が先週登った三ノ塔から見たよりもずっと近くに見える。

ちょうど塔ノ岳から鍋割山へ向かっていた若者3人衆がいたので、少し話をしたら、

「ココから塔ノ岳までキツイ坂はないから行った方がいいですよ」

的なことを言われた。

鍋割山の頂上でも、富士山に行ってから山登りにハマってテントも買ったという若い女性が、

「金冷やしまで行くと塔ノ岳まで行きたくなると思いますよ」

なんて言っていたなぁ。

さらに、
20140503q
こんな案内板があると、つい行ってみたくなっちゃうけれど、

山の1.9kmはそんなに甘くない。

登ったら降りなきゃならないしねぇ。今日は夕方早めに帰らないといけないし、すでに足も痛いし・・・。

軽はずみな行動は事故の元だからねぇ。当初の予定どおり、小丸から二俣へと降りることに。

20140503r
その肝心な分岐点、なぜか二俣方面への案内板が出てないw(分岐到着13時16分)

たまたま、数人の人がいて、教えてもらえたから良かったものの、一人だったらどうしただろうねぇ。。。

この小丸から二俣へのルート、急こう配だし、途中の木々の間を通るところでは道がよくわからないし、

周りに人がいなかったら、ちゃんと降りてこれたかどうか・・・。


20140503t
だいぶ降りてきたところにあるガレ場。

ちょっと昔のジムニー乗りならば、デフケースを凹ましたり割ったりして、

オイルをダラダラ流しながら喜んでアタックするんじゃないかな?と思えるような雰囲気のガレ場だったねぇ(笑)



そんな場所を歩きながら、

山を四駆で走っていた時も何となく肩身の狭い思いがあったり、

自転車で道路を走っていても、やっぱりちょっぴり肩身が狭い思いがあったりしたのだけれど、

山登りは、登山道を使う主役がハイカーだから、肩身の狭い思いをしなくて気分が良い?

そんなことを考えたりしてねぇ^^

長く続いた急こう配の下りを歩き続けること約1時間半。
20140503u
登るときにも通った広い林道のところまで降りてきた。14時42分


沢のほとりで、足を投げ出して休んでいたら、追い抜いてきたおじさんたちに、

「あと1時間だよ~」

と励まされ・・・


10分ほど休んでから、最後の力を振り絞り(?大げさw)残り約4km、広い林道を歩いて車を置いた駐車場へ。

15時57分に無事到着。


歩いた距離にして約16km。今までで一番長い距離歩いたかな?

きつかったけど、楽しい山のぼりだった。念願の鍋焼きうどんも食べられたしね。


近いうちに、今度は鍋焼きうどんを気にして急いで登らなくても良いように、

セブンイレブンの冷凍鍋焼きうどんでもリュックに入れてw、ゆっくりと休憩しながら登り、

塔の岳にも行ってみたいねぇ。



靴の中で足が暴れないように靴下を2重にはいていったら、小指が靴にあたって擦れてしまい、下山後、車のところで靴下を脱いだら血だらけw


帰宅後、10分程遅れちゃったけど、飲み会にも無事参加でき、とっても充実した最高の1日だった。
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テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用